ISZ 513St-Fは、1988年から1994年までフランス外人部隊に所属し、数々の戦場で活躍した浅田 昌也氏が監修したモデルとなります。

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浅田氏の幾多の戦闘経験から生まれた理想のファイティングモデルであり

この513St-Fは圧倒的な貫徹力を誇り、ISZ KNIVESの中でも異色の攻撃性を備えたナイフです。

ブレードには極限の戦闘に最適な鋼材として選ばれたスーパースチール

Zapp社の誇る超硬質・高性能ハイス鋼

それがZ-Max PMとなります。

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ブレードには、銃器などに広く用いられるセラコートコーティングが施されており、その中でも最も高い耐久性を誇りるセラコート‘‘Elite''を採用しています。

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元フランス外人部隊の浅田 昌也氏監修の究極のファイティングナイフ

それがISZ 513St-Fとなります。