isz knives テクニカルアドバイザー浅田昌也

1988~1994年の6年間、フランス陸軍の外人部隊に所属し、中央アフリカ内戦～南米ギアナのミサイル基地警備～湾岸戦争～カンボジアへのPKO活動～ヘルツェゴビナ紛争など世界中で実戦を交えてきた浅田氏。

戦場ではスナイパーとしての役割や、砲手、機関銃手を経験。

幾多の戦闘を交えながらも、無事生還し、その後はプロボディーガードを務め、帰国後は有名なサバイバルアクションゲーム‘‘バイオハザード2，3‘‘の火器類を始め、それらのコンバットポージングにおけるモーションアドバイザーとしても活躍。

その特殊な経験の内、中央アフリカでは実際にナイフによる戦闘も経験。その時の苦い思いにより近接によるファイティングにおける理想的なナイフを求めていた。

現在はISZ KNIVESのナイフ開発における重要なテクニカルアドバイザーとしてサポートいただいています。

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